HNR32 メンテナンスの記録みたいな事2013年09月

オートバックスドットコム

2013/09/27(金)

見積が出た
燃ポンは正常で燃料フィルタ以降、インジェクタまでの間で詰まってる、と。
だけど、突然そんな事って起こるモンなのか?
インジェクタも2,3番で漏れが見られるが、大きな原因では無さそう。
インジェクタは6本で10万だって。メーカ欠品で無いらしいけど(笑)

フィルタ以降の燃料ホース交換で5万円って高すぎる気がするけどそんなモンなのかな。

加えて、陸送は三重から岐阜までの参考値が3.3万。日産系陸送専門会社のサイトで個人発注しても
神奈川まで4.2万円なのに。
おかしい、今、三重−岐阜間を調べたら2.2万だ。なんだかぼったくりの様な気がする。

いつもの日産に聞いてみようっと。

2013/09/23(月)

なんと、今年最初の記入が9月とは・・・。
そしてその記入がこんな大事件になるとは・・・。
事件は、伊勢志摩ドライブの最終日(って言っても二日の日程)に起こった。
それまで快調に走ってきて、昼食をとって散歩したあと、フェリーに乗るべく移動しようとしたら
エンジンがかからない。初爆はあるけど後が全く続かない。
セルは元気よく廻るし、初爆があるから火花は出ていそう。あれだけ元気に峠を越えてきたから突然圧縮抜けは考えられない。
すると残るは、燃料か。ダメ元でJAFを呼んだけど、やっぱダメ。
ローダ車に来て貰って最寄りのプリンスへ。
簡単に見てもらったら、多分何処かのセンサーだろうと。お〜そうだ、今の車はセンサーが一個死んだらそれで停止だ。
「良い火花、良い圧縮、良い混合気」で動くのは40年前の車だった。
いったい幾らかかるのかな。
そして鳥羽から近鉄、新幹線を乗り継いで帰ってきた。息子二号は新幹線に喜んでいたが・・・。